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経営理念
いつの時代も、
お客様を第一に。
信頼されるパートナーとして。
当社は、グループガバナンスの強化の観点から、持株会社体制への移行により
ワークスグループ株式会社を親会社とする新会社、株式会社ワークスヴィアへと移行いたします。
昨今、少子化、人生100年時代、年金不安、社会保険料の負担増、消費税の増税、インフレ懸念。
今まで経験することのなかった70歳を超えても現役で働き続ける生き方が現実的になってきています。
ITの時代になり、情報や知識を容易に手にいれられるようになりました。
しかし、便利でスピード感はあっても、正確な情報に出会えるとは限りません。
たくさんの情報に触れる中から、自分に都合がいいものだけを選択して、異なる考え方を排除する人も増えています。
私たちワークスヴィアは、正しい情報を発信していくことに努め、資産形成、不動産投資を通して、お客様一人一人の未
来設計に寄り添ってまいります。
お客様一人一人の「ゆとりある未来」のために
代表挨拶
私どもはこれまで約20年以上、不動産および金融の現場で、資産形成に関するコンサルティングを手がけてまいりました。
その中で強く感じるのは、「今の日本において、資産形成はもはや“選択肢”ではなく“前提条件”である」という事実です。
年金制度の持続可能性への懸念、実質賃金の低下、インフレと金利環境の転換、増税トレンド。
こうした構造的変化に対し、従来型の労働・貯蓄モデルだけでは対応しきれないという認識は、金融リテラシーの高い方ほど既に共有されていることでしょう。
では、次に問うべきは「どの投資がいいのか?」ではなく、「資産形成の第一優先されるものはなにか?」
当社が注力しているのは、不動産というリアルアセットを、ポートフォリオの中に機能的に組み込むという発想です。
利回りだけを見て判断するのではなく、将来の安心に繋がる資産とはなにか、その答えになるようなものをご案内させていただいております。
加えて、不動産業界そのものの構造にも課題があると感じています。
過度な煽り、短期利益重視、数字の裏付けなき営業トーク。
本来「人生を支えるべき実物資産」が、「売る側の都合」で語られてしまうこの構造に、私は強い違和感を抱いてきました。
透明性の低い情報提供、数字と論理に乏しい提案。
こうした慣習は、お客様にとっての意思決定の質を著しく損なっています。
私たちは「正しく評価し、正しく伝える」ことに徹底的にこだわっています。
これは単なるサービスではなく、次世代のスタンダードになるべきアプローチだと確信しています。
資産形成において重要なのは、単発の「正解」を当てることではなく、変化に適応できる構造を手に入れることです。
そのための“論理的な基盤”を共に築くパートナーとして、私たちは在りたいと考えています。
未来を「偶然」ではなく「設計」で手にするために
構造を理解し、論理で備える時代へ
「業界を変える」のは理想論ではなく、私たちワークスヴィアの戦略です。
株式会社ワークスヴィア
代表取締役渡邉 一樹
会社概要
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会社名
株式会社ワークスヴィア
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本社所在地
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー7階
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TEL
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設立
平成22年1月27日
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資本金
5,000万円
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代表
渡邉 一樹
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社員数
35名(24年4月時点)
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決算月
3月
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